メルカリアプリをアップデートできない場合は、最初にスマートフォンのOSがメルカリの動作環境を満たしているか確認してください。
2026年8月23日時点では、iPhoneはiOS 17.0以上、AndroidはAndroid 8.0以上が動作環境です。
ただし、2026年9月の日時未定で、iOS 18以上・Android 10以上へ変更される予定です。
OS条件を満たしているのに更新できない場合は、App StoreまたはGoogle Playからの手動更新、端末の再起動、通信環境や空き容量の確認などを順番に行うと原因を切り分けやすくなります。
まず確認|メルカリアプリを更新できるOSか
メルカリは2026年7月上旬から最新版アプリへのアップデートを実施しており、実施後は最新版アプリの利用が必要になると案内しています。
そのため、「これまでは使えていたのに突然アップデートを求められた」という場合もあります。
まずは現在使っているOSのバージョンと、メルカリの動作環境を照合してください。
| 時期 | iPhone | Android |
|---|---|---|
| 2026年8月23日時点 | iOS 17.0以上 | Android 8.0以上 |
| 2026年9月の変更後予定 | iOS 18以上 | Android 10以上 |
注意点
2026年9月の変更日は現時点で確定していないため、iOS 18・Android 10という条件を2026年8月23日時点の現行条件と混同しないようにしてください。
現在のOSが動作環境を下回っている場合は、メルカリアプリだけを何度更新しようとしても最新版にできません。
端末自体のOSを対応バージョンまでアップデートできるか確認する必要があります。
サイト名:メルカリ ヘルプセンター
サイトURL:https://help.jp.mercari.com/guide/articles/1098/
資料・記事タイトル:メルカリの動作環境と推奨環境
公開・更新日時:記載なし(確認日:2026年8月23日)
サイト名:メルカリびより
サイトURL:https://jp-news.mercari.com/info/54372
資料・記事タイトル:【重要】iOS・Androidアプリの対応OS・バージョン変更のお知らせ
公開・更新日時:2026年7月16日公開・2026年7月23日更新
OSに問題がなければストアから手動で更新する
自動アップデートが進んでいないだけなら、App StoreまたはGoogle Playからメルカリを手動で更新できます。
iPhoneでメルカリを手動更新する方法
- App Storeを開きます。
- 画面上部にある自分の写真またはマイアカウントボタンをタップします。
- 「アプリのアップデート」を開きます。
- メルカリの横にある「アップデート」をタップします。
「すべてをアップデート」を選択して、更新可能なアプリをまとめて更新することもできます。
Androidでメルカリを手動更新する方法
- Google Play ストアを開きます。
- 右上のプロフィールアイコンをタップします。
- 「アプリとデバイスの管理」を開きます。
- 「アップデート利用可能」から「詳細を表示」を選びます。
- メルカリの横にある「更新」をタップします。
メルカリの商品ページに「更新」が表示されている場合は、そこから直接アップデートしても構いません。
サイト名:Apple サポート
サイトURL:https://support.apple.com/ja-jp/102629
資料・記事タイトル:App Storeで入手したアプリを手動でアップデートする方法
公開・更新日時:記載なし(確認日:2026年8月23日)
サイト名:Google Play ヘルプ
サイトURL:https://support.google.com/googleplay/answer/113412?hl=ja
資料・記事タイトル:Android でアプリを更新する方法
公開・更新日時:記載なし(確認日:2026年8月23日)
手動更新してもアップデートできない場合の対処法
対応OSを満たしていてストアにも更新が表示されるのに進まない場合は、次の順番で確認すると効率的です。
1.スマートフォンを再起動する
一時的なシステムエラーでアプリのダウンロードや更新が止まっている場合があるため、端末を一度再起動してから再度アップデートしてください。
Appleも、App Storeからアプリを更新できない場合の対処法として端末の再起動を案内しています。
2.通信環境を切り替えて再度試す
Wi-Fiを使っている場合は別の安定したWi-Fiへ接続するか、利用可能であればモバイル通信へ切り替えて再度試してください。
反対にモバイル通信で失敗する場合は、Wi-Fiへ切り替えることで通信環境が原因かどうかを切り分けられます。
メルカリも不具合調査時に、Wi-Fiと他の通信環境を切り替えて同じ症状が起きるか確認するよう案内しています。
3.端末の空き容量を確認する
ストレージに余裕がない場合は、アプリやOSのダウンロード・インストールに支障が出ることがあります。
Androidでは、Googleが空き容量1GB未満を容量不足の目安の一つとして案内しています。
iPhoneは「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」から空き容量を確認できます。
OS自体を更新する必要がある場合も十分な空き容量が必要なため、不要な動画やアプリなどを整理してから再度試してください。
4.iPhoneで支払いに関する表示が出る場合はApple IDを確認する
iPhoneでは、無料アプリであっても有効な支払い方法の登録を求められる場合があるとAppleが案内しています。
「前回の購入で、お支払いに問題がありました」「確認が必要です」などの表示が出ている場合は、メルカリ側ではなくApple IDの支払い情報を確認してください。
5.AndroidはGoogle Play ストア側も確認する
メルカリだけでなく他のアプリも更新できない場合は、Google Play ストア側に問題がある可能性も確認します。
Google Play ストアを開き、「プロフィールアイコン」→「設定」→「概要」→「Play ストアを更新」から、ストア自体の更新を確認できます。
ダウンロード障害が続く場合は、Googleが案内するGoogle Play ストアのキャッシュ削除も対処候補です。
データまで削除するとGoogle Play側の一部設定がリセットされる場合があるため、まずはキャッシュ削除から試すのが分かりやすいでしょう。
サイト名:Apple サポート
サイトURL:https://support.apple.com/ja-jp/102632
資料・記事タイトル:iPhoneやiPadでアプリをダウンロードまたはアップデートできない場合
公開・更新日時:2026年3月31日
サイト名:Google Play ヘルプ
サイトURL:https://support.google.com/googleplay/answer/14122894?hl=ja
資料・記事タイトル:基本的なトラブルシューティングの手順でアプリのダウンロードに関する問題を解決する
公開・更新日時:記載なし(確認日:2026年8月23日)
それでも更新できない場合は再インストールを検討する
OSやストアに問題がなく、基本的な対処を行っても改善しない場合は、メルカリアプリの再インストールも選択肢です。
メルカリは、アプリを再インストールしても購入・出品などのアカウント情報は消えないと案内しています。
ただし、再インストール後には元のアカウントへのログインが必要です。
アプリを削除する前に、自分が元のアカウントへログインできる状態かを確認しておくと安心です。
再インストール前の注意点
アプリを削除した後に誤って新しいアカウントを作成せず、これまで利用していたアカウントへログインしてください。
サイト名:メルカリ ヘルプセンター
サイトURL:https://help.jp.mercari.com/guide/articles/484/
資料・記事タイトル:再インストールしたらデータは消えますか?
公開・更新日時:記載なし(確認日:2026年8月23日)
2026年9月以降はAndroid 8・9とiOS 17に注意
今はアップデートできていても、2026年9月に予定されている対応OS変更後は条件が変わります。
Android 9以前はサポート終了後に最新版アプリのアップデートを受け取れなくなる予定です。
Android 10へ更新できるかどうかは端末やメーカーによって異なるため、Android 8・9を使っている場合は端末のOS更新上限を確認してください。
iOSについては、iOS 17のサポート終了が予定されています。
メルカリは、iOS 17に対応しているiPhone XS・XR以降のiPhoneについてはiOS 18にも対応していると案内しているため、対象のiPhoneならまずOSアップデートを確認します。
一方、iPad第6世代、10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第2世代はiPadOS 18以上に対応していない端末として案内されています。
これらのiPadでは、将来的にメルカリアプリが正常に動作しなかったり、利用できなくなったりする可能性があります。
端末のOSを更新できない場合はWeb版か機種変更を検討する
端末が必要なOSまでアップデートできない場合は、アプリ側の設定だけで対応OS制限を回避することはできません。
メルカリ公式は、対応OSへ更新できない場合の代替として、Webサイトの利用または対応端末への機種変更を案内しています。
Web版でも商品の出品・購入・取引はできますが、アプリと同じ機能がすべて利用できるわけではありません。
たとえば、アプリでかんたん本人確認、条件に該当する振込申請、ビットコイン取引、メルカリモバイルなどにはWeb版で利用できない機能があります。
また、古いOSでは最新版ブラウザ自体を利用できなくなる場合があるため、Web版へ切り替えればどの端末でも使い続けられるわけではありません。
今から機種変更する場合は、直近で予定されている変更も考慮し、少なくともiOS 18またはAndroid 10以上を利用できる端末か確認しておく必要があります。
メルカリ側の不具合も確認する
端末やApp Store、Google Playに問題が見当たらない場合は、メルカリ側で障害が発生している可能性も切り分けます。
メルカリは、現在発生している不具合を「ニュース」やメルカリ公式Xで案内するとしています。
特に自分だけでなく複数の利用者で同じ症状が発生している場合は、端末の設定を何度も変更する前に公式情報を確認してください。
公式の不具合情報がなく、AppleまたはGoogleの対処法を試しても改善しない場合は、メルカリ事務局へ問い合わせます。
問い合わせ時には、発生日時、不具合の内容、エラーメッセージや画面の状態、通信環境を切り替えても再現するか、特定の取引で発生する場合は商品情報を伝えるよう案内されています。
サイト名:メルカリ ヘルプセンター
サイトURL:https://help.jp.mercari.com/guide/articles/256/
資料・記事タイトル:アプリ利用中に不具合が発生した
公開・更新日時:記載なし(確認日:2026年8月23日)
メルカリアプリをアップデートできない時の確認順
最優先は、使っているOSがメルカリの動作環境を満たしているか確認することです。
- 現在のOSバージョンを確認する
- App StoreまたはGoogle Playからメルカリを手動更新する
- 端末を再起動する
- Wi-Fiとモバイル通信など通信環境を切り替える
- ストレージの空き容量やOSアップデートを確認する
- App StoreまたはGoogle Play固有の問題を確認する
- 必要ならログイン手段を確認したうえでメルカリを再インストールする
- メルカリのニュースや公式Xで障害情報を確認する
2026年8月23日時点の動作環境はiOS 17.0以上・Android 8.0以上ですが、2026年9月にはiOS 18以上・Android 10以上への変更が予定されています。
現在は更新できる端末でも近く条件から外れる可能性があるため、特にAndroid 8・9やiOS 17を利用している場合は、アプリだけでなくOSをどこまで更新できる端末なのかも確認しておきましょう。


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