こんにちは。Hibikiです。
今回は、メルカリの本人確認について取り上げます。
私は2025年11月に本人確認を完了させており、現在に至るまで何ら問題なくメルカリを利用できています。
その中で、一部ユーザーに不審なメールが送信されているようです。
今回は、メルカリの本人確認を装った不審なメールについて解説いたします。
メルカリ|本人確認のメールが来たら危険
以下のように、一部ユーザーには「【メルカリ】本人確認 再実施のお願い」という不審なメールが届いているようです。
メルカリを装った本人確認再実施依頼のメールきた。ユーザー名が本文にないし、アドレスがメルカリっぽくないからアプリで見たけどやっぱり通知なし。
それなりに引っかかる人いそう。 pic.twitter.com/jIsi7kXOLS— ねむこ (@mksi07) December 18, 2025
このメールによると、「追加の本人確認が必要であることが確認されました」との理由で、本人確認の再実施が必要とのことでした。
一見すると、提出した本人確認書類に何らかの不備があり、追加の書類を求められているだけのように思えます。
確かに、メルカリでは本人確認の書類に不備があると、追加の書類の提出を求めることがあります。
本人確認が完了しないと、メルカリの一部機能が制限されるなどの不利益が生じる可能性があります。
そのため、こうした不利益を被りたくないユーザーは事実確認をしないまま、メールに記載されているURLをクリックしてしまう恐れがあるのです。
しかし、これは昔からある詐欺の手口で、いわゆるフィッシング詐欺に当たります。
リンク先にはメルカリの公式サイトに酷似したページが用意されており、ここで利用者の個人情報を入力するよう求められます。
もしここであなたの個人情報を入力してしまうと、氏名・住所・電話番号・クレジットカード情報などが全て抜き取られてしまうことになります。
そうすると、あなたの元には今まで以上に詐欺情報が届いたり、勝手にクレジットカードを使われてしまう事態になるというわけです。
メルカリを装った詐欺は巧妙化しており、警察からも注意喚起がなされています。
例えば、福岡県警のHPではメルカリを装った詐欺の手法と対策が公開されており、以下の3点が特に強調されていました。
▶メール・SMSに記載のURLにはアクセスしない
▶メルカリアプリや公式サイトを確認する
■参考サイト
●https://www.police.pref.fukuoka.jp/seian/cyber/cyber_teguchi/mercari_phishing.html
「メルカリアプリや公式サイトを確認する」は特に重要な対策です。
もし本人にメルカリから本人確認の再実施が要請されているのであれば、メールアドレスだけではなくアプリ内にもその通知が届いているはずです。
そのため、メールアドレスに不審な内容が届いたら、メルカリのアプリにも同じ内容が届いていないか調べることが大切です。
私の元にもメルカリを装った不審なメールが複数届いていますが、その場合はまず送信元のアイコンを確認することを徹底しています。
以下がメルカリを装った不審なメールです。
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送信元のアイコンに着目すれば分かる通り、本物のメルカリとは異なっています。
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さらに、送信元のアドレスを確認することも有効な対策となります。
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不審なメールが届いたら、送信元のアドレスをコピーして、それを検索エンジンで検索します。
もし公式から届いたらメールであれば、そのアドレスを検索エンジンで検索すれば公式サイトが表示されます。
しかし、公式サイトが検索結果にヒットしないのであれば、その時点でそのメールは偽物と断定できるというわけです。
このように二重・三重の対策を講じることで、メルカリを装った不審なメールを見極めることが可能となります。
フィッシング詐欺サイトに個人情報を入力してしまった場合
もしフィッシング詐欺のサイトで個人情報を入力してしまった場合、速やかに以下の対策を講じて下さい。
●クレジットカードを停止する
●メルカリに一連の内容を報告する
●ログイン情報を他のサービスでも使い回している場合は全て変更しておく
最初にすべきことはログインに必要な暗証番号を変更することです。
まずこの点だけでも対策しておけば、第三者にアカウントを乗っ取られることはありません。
また、念のためにメルカリにもフィッシングサイトに個人情報を入力してしまったことをも報告しておくといいでしょう。
そうすれば、運営事務局があなたのアカウントを監視してくれるかもしれませんし、万が一、アカウントに不審な動きがあった場合にも一時的にアカウントをロックしてくれる可能性があります。
クレジットカードの番号も入力してしまった場合には不正利用を防ぐためにも、クレジットカード会社に連絡を入れ、利用を停止してもらうとよいでしょう。
場合によっては当該クレジットカードを破棄してもらい、新たなクレジットカードを発行してもらうことになるかもしれません。
最後に、メルカリへのログイン情報を他のサービスでも使い回している場合には、全てのサービスの暗証番号も変更しておきましょう。

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