メルカリで買った香水の匂いが違う場合の対処法は?

メルカリ

こんにちは。Hibikiです。

今回は、メルカリの香水について取り上げます。

メルカリではブランド品の香水が多く出品されていますが、中には偽物も販売されてしまっているのが実情です。

メルカリでは偽物の取り締まりを強化しているものの、AIによる監視では全ての偽物を補足・削除できているわけではありません。

そのため、ブランド品の香水を購入したところ、「正規品と匂いが違う」という声が上がっているのです。

今回は、匂いが違う香水を購入してしまった場合の対応について解説いたします。

メルカリで購入した香水の匂いが違う時の対応

メルカリで購入した香水の匂いが正規品と違うと感じた場合、まずは出品者にその旨を丁寧に説明し、返品・返金の対応を求めましょう。

実は、これで出品者が返品・返金に応じてくれるケースは少なくないのです。

事実、Twitter(X)には次のような報告が上がっていました。

偽物を販売している出品者が返品に応じる際の心情としては以下のケースが考えられます。

●メルカリからペナルティを科せられる恐れがある
●SNSに晒される恐れがある
●警察に被害届を提出される恐れがある
●民事事件として損害賠償を請求される恐れがある

上記の通り、故意に偽物を販売している出品者としては問題が大きくなることを何よりも嫌う傾向にあります。

そのため、返品・返金の対応で済ませるというのが出品者にとっても大きなメリットがあるというわけです。

また、たとえ返送料で赤字になったとしても、偽物は製造コストが非常に安価という特徴があります。

こうした背景から、もし返品されて赤字が発生したとしても、別の購入者が現れれば、それだけで十分に元が取れてしまうというわけです。

つまり、偽物に気づいた人間がいたとしても、出品者としては別の購入者に売り直せばよいだけなので、意外と返品の要請に応じてくれるケースが多いのです。

ただ、「返品に応じてくれたからいいか」と考えてしまうと別の購入者が被害に遭ってしまう恐れがあるため、香水の匂いが違うと感じた場合は返品・返金が完了した後でメルカリ事務局にその旨を報告しておくといいでしょう。

大切なことは「自分が被害に遭わなかったからいいか」ではなく「1点でも多く偽物を撲滅し、被害者を減らす」ということです。

その他の対応

香水の匂いが違うことを理由に出品者が返品・返金に応じてくれないケースでは「ガイドライン違反での取引中止」を検討して下さい。

というのも、香水を含む化粧品を出品する際には厳格なルールが設けられており、これに違反している出品者が多いからです。

例えば、医薬部外品や化粧品の出品についてメルカリの公式サイトでは次のような行為が禁止されています。

薬機法等の法令に定められた表示事項が記載されていない医薬部外品、化粧品類

許可なく製造、小分けされた医薬部外品

●日本国内で承認されていない海外製の医薬部外品

●医薬部外品でないものに対して医薬部外品にしか認められていない効能・効果を標榜すること

●許可なく製造された手作りの化粧品類

小分けや詰め替えをした化粧品類

●個人的に輸入した化粧品類

●その他、上記と同等品と判断されるもの

■「https://help.jp.mercari.com/guide/articles/504/」より引用

この中で特に違反が多いのが赤字で強調した部分です。

医薬部外品や化粧品は人体に直接作用するものであるため、他の禁止行為に比べて迅速に対処される傾向があります。

そのため、出品者が任意の返品に応じない場合には、当該商品が禁止行為に該当していないかをチェックして下さい。

よくある事例としては、アトマイザー(携帯容器)に香水を入れて小分け販売しているケースです。

ブランドが正式に販売しているサンプルサイズの香水を出品することは問題ありませんが、出品者が独自にアトマイザーなどに入れて小分け販売することは禁止行為となります。

もしアトマイザーなどで小分けにされた香水を購入してしまい、その香水の匂いが違っていた場合には禁止行為による取引中止が有効だと思われます。

その際にはメルカリ事務局に相談し、事務局経由で取引の中止を行ってもらうようにするといいでしょう。

なお、偽物の香水を見分ける方法については以下の記事をご覧ください。

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