メルカリで言いがかり|偽物と言われた場合のコメントは?

メルカリ

こんにちは。Hibikiです。

今回は、メルカリで購入した言いがかりをつけられた場合について取り上げます。

メルカリでは悪質な購入者も一定数おり、中には購入した品を偽物だと言いがかりをつけるケースも散見されます。

もし悪質な購入者から言いがかりのコメントを受けた場合、出品者はどのように対応すればいいのでしょうか?

今回は、偽物と言いがかりをつけられた場合の対応について解説いたします。

本記事の注意点

まず、大前提として本記事では偽物だと言いがかりを受けた場合のみを想定しています。

言いがかりとは、相手の言動を無理やり非難する行為であり、相手方に何ら非がないことを意味します。

つまり、本記事で想定しているのは、「本物を出品したにもかかわらず、偽物だとクレームをつけられた場合」というケースであることに注意して下さい。

偽物であることを自覚した上で販売した場合に「偽物だ」と指摘されることは言いがかりではなく、これは正当な主張となります。

販売目的で偽物を所持していた場合、刑事罰に問われる可能性があるため、偽物の所持・販売はもちろんのこと、偽物が疑われる商品は絶対に購入しない方が賢明です。

メルカリで言いがかり|偽物と言われた場合にはどうコメントする?

本物を出品したにもかかわらず、購入者から偽物だと言いがかりを受けた場合は感情的にならずに以下のメッセージを送るといいでしょう。

〇〇様

この度はお取引いただきましてありがとうございました。

この度、当方が出品した商品が偽物だということですが、こちらは正規店で購入した本物です。

つきましては、〇〇様が偽物だと判断した理由を教えていただけますでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願い致します。

まず重要な点は「偽物だと判断した理由」を尋ねることです。

近年の偽物はスーパーコピーと呼ばせるほど精巧に製造されているため、通常の素人が偽物だと”断定”できるケースはほぼありません。

このようなケースで言いがかりをつけてくる主な理由は以下のパターンが多いと思われます。

①ブランドのロゴが斜めに刻印されている
②縫製が雑
③生地感が異なる
④買取業者(鑑定業者)から偽物だと言われた

ただ、①~③は個人の主観であって、これだけを理由に偽物であることを裏付ける証拠にはなりません。

また、④についても、鑑定書などが提示されていなければ偽物であることを証明する証拠にはなりません。

もし偽物だと言いがかりを受けた場合には、偽物だと断定した客観的な証拠を提示してもらって下さい。

そして、ほとんどのケースにおいて、偽物であることを客観的に証明する証拠を購入者側で用意することは出来ないはずです。

というのも、その商品が偽物であるかどうかは販売元の会社でなければ判断できないからです。

例えば、購入者が当該商品を販売元の会社に持ち込み、その会社から偽物だと断定された際のメールや文書を提示された場合には客観的な証拠になり得ると言えます。

しかし、これ以外では客観的な証拠にはなり得ないでしょう。

なお、「④買取業者(鑑定業者)から偽物だと言われた」と言われてしまうと、出品した商品が偽物だったのではないかと疑心暗鬼になります。

ただ、一般的に買取業者(鑑定業者)は「偽物」という言葉を使いません。

質屋では、査定の結果偽物とわかった場合でも、お客様に対し「偽物です」と言うことは基本的にありません。

■「https://inoue78.com/column/pawnshop-if-it-is-a-fake#質屋の査定士は「偽物です」と言わない」より引用

その代わり、業者は「基準内」または「基準外」という言葉を使います。

業者が偽物という言葉を用いない主な理由がこちらです。

●客側とトラブルになるため
●偽物だと判断する権利がないため
●真贋の判定には高度に専門的な知識を要するため

こうした理由から、業者は内心「偽物」だと思っていても、トラブルやリスクを回避するために「買取基準を満たしていない」という理由で買取を断るケースが業界の常識となっています。

そのため、購入者から「業者から偽物と言われた」と言われた場合、それはほぼ100%の確率で嘘だと判断できます。

このように言われた場合、その業者の名前と連絡先などを聞き、相手の反応を見るといいでしょう。

もし相手が嘘をついていれば、業者に関する情報ははぐらかしてくるはずです。

そして本当に業者に持ち込んで鑑定していたとすれば、業者の名前と連絡先を教えることに抵抗する理由はないですし、偽物だと鑑定した鑑定書も提示してくれるはずです。

しかし、そのような対応が出来ないとすれば、「偽物だと鑑定された」という主張は単なる言いがかりに過ぎないでしょう。

それでも相手が一歩も引かない場合はメルカリ事務局に介入してもらい、その商品を「商品回収センター」で鑑定してもらいましょう。

ここで基準内と判定されれば取引は続行されますし、万が一、基準外と判定されても、その取引はキャンセルとなり、商品は出品者の手元に返送されます。

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