こんにちは。Hibikiです。
今回は、メルカリの着払いについて取り上げます。
着払いにすると、当然ながら送料は購入者が負担するため、出品者にとっては粗利が大きくなるというメリットがあります。
しかし、出品者のメリットは購入者のデメリットなので、着払いの商品は売れにくくなるという事態になってしまいます。
ただ、どうしても欲しい商品が着払いで出品されていた場合、この状態で購入するほか選択肢はないでしょう。
そうすると、着払いの商品が届いた時、どんな支払い方法が選択できるのでしょうか?
メルカリ|着払いの支払い方法は何が選択できる?
支払い方法の選択の前に、大前提として知っておくべきことは、着払いの商品は「メルカリ便」(※①)が利用できないという点です。
●らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)
●ゆうゆうメルカリ便(郵便局)
そのため、どの支払い方法が選択できるのかは、「出品者がどの配送業者で発送したのか?」によって大きく異なることになります。
着払いの商品を発送する際に利用できる主な配送業者は以下の3社です。
●郵便局
●ヤマト運輸
●佐川急便
上記3社が着払いに選択できる支払い方法についてそれぞれ解説していきます。
郵便局の場合
郵便局で着払いの商品を受け取る際、選択できる支払いは「現金」もしくは「切手」のみとなります。
日本郵便で着払いの荷物を受け取る際に使用できる支払い方法は「現金」と「切手」のみです。
■「https://onnela.asahi.co.jp/article/55629#i-23」より引用
郵便局でクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済に対応しているのは窓口のみとなっており、着払いには利用できないことに注意が必要です。
ただ、ここまでの説明だけを聞くと、着払いの商品を郵便局に配送してもらえばいいと考える方もいるでしょう。
しかし、商品の宛先を郵便局または営業所に指定することはメルカリの利用規約で禁止されているのです。
商品の受け取りが遅延したり、受取人が分からないなどのトラブルを避けるため、商品の宛先を郵便局(営業所)留めにしたり、それを求める行為を禁止します。
■「https://help.jp.mercari.com/guide/articles/894/」より引用
商品の宛先を郵便局または営業所に指定することや、これに応じる行為は禁止行為に該当するため、これがメルカリ事務局の露見した場合、出品者または購入者、もしくは双方が利用制限などのペナルティを受ける可能性があります。
そのため、キャッシュレス決済をしたがいために商品の宛先を郵便局に指定することは止めるべきです。
ヤマト運輸(クロネコヤマト)の場合
ヤマト運輸で着払いの商品を受け取る際に選択できる支払い方法は以下の通りです。
●クレジットカード(タッチ決済のみ)
●電子マネー
●QRコード
■参考:https://faq.kuronekoyamato.co.jp/app/answers/detail/a_id/1272/~/着払いの支払方法は、現金以外でも可能ですか?
ただ、クレジットカードについてはタッチ決済しか対応していないため、お手持ちのクレジットカードにタッチ決済機能が付帯されているかどうかを事前に確認しておいて下さい。
佐川急便の場合
佐川急便で着払いの商品を受け取る際に選択できる支払い方法は以下の通りです。
●クレジットカード
●デビットカード
●QRコード
■参考:https://www.sagawa-exp.co.jp/send/payment.html
上記の通り、佐川急便では着払いにデビットカードを選択することが出来ます。
クレジットカードが選択できる点はヤマト運輸と同じですが、使用できるブランドは以下の5社のみとなっているため注意が必要です。
(2)VISA
(3)Mastercard
(4)American Express
(5)Diners Club
クレジットカードで支払いを考えている方は、お手持ちのカードのブランドを事前に確認しておくようにしましょう。
着払いの商品をコンビニ払いにした場合
着払いの商品を購入した後、「コンビニ払い」を選択した場合は以下の流れとなります。
(2)商品が到着したら、送料を支払う
上記の通り、コンビニ払いを選択すると、代金を支払うタイミングが2回あることになります。
よくある勘違いとしては、コンビニで「商品代金+手数料+送料」を支払わなければないないのではないかというものです。
丁寧な出品者は発送時に送料を知らせてくれるケースもありますが、送料を支払うタイミングは自宅に商品が届いてからとなります。

コメント