「メルカリ 意外と売れるもの」と検索する人は、家にある不用品をできるだけ手間なく売りたい人が多いです。
ただし、何でも出せば売れるわけではありません。
売れやすいものには共通点があり、逆に「売れそうに見えて面倒なもの」もあります。
この記事では、メルカリで意外と売れるものと、失敗しない出品のコツを具体的に解説します。
この記事でわかること
・メルカリで意外と売れるものの具体例
・売れやすい理由と売れにくい理由
・出品前に確認すべき注意点
・家の中で売れるものを探す順番
・売れやすくする写真・説明文・価格設定のコツ
- 【結論】意外と売れるものは「捨てにくい日用品」
- メルカリで意外と売れるもの早見表
- 1. 使いかけのコスメ
- 2. 未使用の消耗品
- 3. 子ども服・ベビー服
- 4. 空き箱・ショップ袋
- 5. 家電の付属品・パーツ
- 6. 廃盤のキャラクターグッズ
- 7. 本・雑誌・付録
- 8. 使わなくなった文房具
- 9. ハンドメイド材料・余った資材
- 10. ノベルティ・限定グッズ
- 11. 古いスマホケース・ガジェット小物
- 12. 季節ものの小物
- 13. 使わなかったギフト品
- 14. 趣味をやめた後の道具
- 15. まとめ売りできる日用品
- 売れそうで売れにくいものもある
- メルカリで売る前に確認すべきこと
- 家の中で売れるものを探す順番
- 売れやすい価格の決め方
- 写真で売れ方は大きく変わる
- タイトルには検索される言葉を入れる
- 説明文は短くても正直に書く
- 売れない時にやるべき改善策
- メルカリで売るメリット
- メルカリで売るデメリット
- 初心者はこの3つから始めるのがおすすめ
- まとめ:意外と売れるものは家の中に眠っている
【結論】意外と売れるものは「捨てにくい日用品」
メルカリで意外と売れるものは、自分には不要でも、誰かが少量だけ欲しいものです。
たとえば、使いかけのコスメ、余った消耗品、子ども服、昔のキャラクターグッズ、空き箱などです。
新品で高いものよりも、「試したい」「予備で欲しい」「廃盤だから探している」という需要があるものは売れやすいです。
一方で、出品禁止物や状態が悪すぎるものは避けるべきです。
特に医薬品、金券類、危険物、個人情報が入ったものなどは出品できない場合があります。
売る前に必ずメルカリの公式ルールを確認しましょう。
メルカリで意外と売れるもの早見表
| ジャンル | 売れやすい理由 | 注意点 |
|---|---|---|
| コスメ | 少量で試したい人が多い | 使用回数・残量を正直に書く |
| 未使用の消耗品 | まとめ買いより少量需要がある | 医薬品や衛生面に注意 |
| 子ども服 | 保育園用・洗い替え需要が強い | 汚れや記名を必ず記載 |
| 空き箱・紙袋 | プレゼント用や収納用で需要がある | ブランド品は誤認を招かない説明にする |
| 廃盤品・限定品 | 今は買えないものを探す人がいる | 相場を確認して高すぎを避ける |
| パーツ・付属品 | 本体より部品だけ欲しい人がいる | 対応機種やサイズを明記する |
1. 使いかけのコスメ
メルカリでは、使いかけのコスメが意外と売れます。
理由は、購入前に色味や質感を試したい人が多いからです。
特にアイシャドウ、チーク、リップ、ファンデーション、香水などは需要があります。
デパコスはもちろん、プチプラでも人気色や限定色なら売れる可能性があります。
売れやすくするコツ
・残量がわかる写真を載せる
・購入時期と使用回数を書く
・チップやブラシの有無を書く
・肌に合わなかった理由を簡単に書く
ただし、古すぎるものや衛生面に不安があるものはおすすめしません。
「残量少なめ」「箱なし」「表面に小傷あり」など、マイナス点も正直に書いた方がトラブルを防げます。
2. 未使用の消耗品
家に余っている未使用の消耗品も、メルカリでは売れやすいジャンルです。
たとえば、シートマスク、入浴剤、ハンドクリーム、使い捨てカイロ、試供品などです。
買う側は「いきなり大容量を買うのは不安」「少しだけ試したい」と考えています。
そのため、少量セットにすると購入されやすくなります。
香り違い、種類違いを組み合わせると、店頭では買えないセット感が出ます。
注意点
医薬品、医療機器、許可なく小分けした化粧品などは出品できない場合があります。
判断に迷うものは出品せず、必ず公式ルールを確認してください。
3. 子ども服・ベビー服
子ども服は、意外と安定して売れるジャンルです。
特に保育園用の服、パジャマ、アウター、肌着、靴下、帽子などは需要があります。
子どもは成長が早く、すぐにサイズアウトします。
そのため、状態が良ければ中古でも買いたい人がいます。
ユニクロ、無印良品、プティマイン、ミキハウス、ファミリアなど、検索されやすいブランドは強いです。
ただし、記名や汚れがある場合は必ず書きましょう。
隠すよりも「保育園用にまだ使えます」と正直に伝える方が売れやすいです。
4. 空き箱・ショップ袋
ブランドの空き箱やショップ袋も、意外と売れることがあります。
プレゼント用、収納用、撮影用として欲しい人がいるからです。
スマホの空き箱、ブランドコスメの箱、アクセサリーの箱、紙袋などが対象になります。
ただし、ブランド品そのものと誤解される書き方は避けましょう。
商品名には「空き箱」「紙袋のみ」と明確に入れるのが安全です。
5. 家電の付属品・パーツ
本体は壊れていても、付属品だけ売れる場合があります。
たとえば、リモコン、充電器、ケーブル、説明書、替えパーツ、フィルターなどです。
買う側は「本体はまだ使えるのに部品だけなくした」というケースがあります。
特に古い家電の純正リモコンは、メーカーで買えないこともあります。
型番、対応機種、動作確認の有無を必ず記載しましょう。
6. 廃盤のキャラクターグッズ
昔のキャラクターグッズは、思わぬ価格で売れることがあります。
サンリオ、ディズニー、ポケモン、アニメグッズ、昔のガチャガチャなどは探している人がいます。
特に廃盤品、限定品、イベント限定品は需要が残りやすいです。
ただし、相場より高くしすぎると売れません。
まずはメルカリ内で同じ商品を検索し、売り切れ商品の価格を確認しましょう。
7. 本・雑誌・付録
本や雑誌は、内容によっては意外と売れます。
特に参考書、資格本、育児本、レシピ本、絶版本、アイドル雑誌などは需要があります。
雑誌本体より、付録だけ売れることもあります。
反対に、どこでも安く買える一般的な本は利益が出にくいです。
送料を考えると、薄い本やまとめ売りの方が出品しやすいです。
8. 使わなくなった文房具
文房具も、まとめ売りにすると売れやすいジャンルです。
ペン、ノート、シール、マスキングテープ、手帳、レターセットなどが対象です。
特に限定柄、廃盤柄、キャラクターものは需要があります。
単品では安すぎるものでも、セットにすると送料の負担を抑えやすくなります。
「女の子向け文具セット」「手帳デコセット」のように使う場面を見せると売れやすいです。
9. ハンドメイド材料・余った資材
使い切れなかった布、毛糸、ビーズ、リボン、ボタンなども売れることがあります。
ハンドメイドをする人は、少量だけ材料を欲しがることがあるからです。
色別、素材別、用途別にまとめると見やすくなります。
「入園グッズ作りに」「推し活グッズ作りに」など、用途を入れるのもおすすめです。
10. ノベルティ・限定グッズ
企業のノベルティやキャンペーン品も、意外と売れることがあります。
非売品、限定、コラボ品は検索されやすいです。
エコバッグ、ポーチ、タンブラー、ステッカー、クリアファイルなどは出品しやすいです。
ただし、転売禁止と明記されているものは出品を避けましょう。
また、食品やチケット類はルール確認が必要です。
11. 古いスマホケース・ガジェット小物
古い機種のスマホケースも、意外と需要があります。
店舗では新しい機種用ばかりになり、古い機種のケースを探している人がいるからです。
スマホリング、未使用フィルム、イヤホンケース、タブレットケースなども対象です。
出品時は対応機種をタイトルに入れましょう。
「iPhone13 ケース」など、検索される言葉をそのまま使うのがポイントです。
12. 季節ものの小物
季節ものは、出すタイミングが合うと売れやすいです。
水着、浴衣、ハロウィングッズ、クリスマス飾り、卒入園グッズ、防寒小物などです。
大事なのは、必要になる時期より少し早く出すことです。
クリスマス用品なら11月、卒入園グッズなら1月から2月に出すと見られやすくなります。
13. 使わなかったギフト品
もらったけれど使わないギフト品も、メルカリでは売れやすいです。
タオル、食器、ハンドクリーム、入浴剤、カタログギフトでもらった雑貨などです。
箱入りのままなら、プレゼント用や自宅用として買われることがあります。
ただし、食品や酒類などは出品ルールを確認しましょう。
外箱に傷がある場合は、写真と説明文で伝えておくと安心です。
14. 趣味をやめた後の道具
趣味用品は、初心者向けセットにすると売れやすくなります。
釣り、キャンプ、手芸、楽器、スポーツ用品、推し活グッズなどです。
買う側は「まずは安く始めたい」と考えています。
そのため、単品よりもすぐ使えるセットにすると魅力が伝わります。
ただし、刃物や危険物に該当するものは出品を避けてください。
15. まとめ売りできる日用品
単品では売れにくいものも、まとめ売りなら売れることがあります。
子ども服、文房具、コスメサンプル、ヘアアクセサリー、キッチン雑貨などです。
ポイントは、ただ詰め合わせるのではなく、使う人を絞ることです。
「保育園用90cm女の子まとめ売り」「旅行用スキンケアセット」のように具体的にしましょう。
売れそうで売れにくいものもある
メルカリで意外と売れるものは多いですが、何でも売れるわけではありません。
特に、送料が高いもの、状態説明が難しいもの、需要が少ないものは売れ残りやすいです。
| 売れにくいもの | 理由 | 対策 |
|---|---|---|
| 大型家具 | 送料が高く利益が残りにくい | 梱包・発送たのメル便の送料込みで計算する |
| ノーブランド服 | 検索されにくい | サイズ・素材・着用シーンを詳しく書く |
| 古すぎる化粧品 | 衛生面で不安を持たれやすい | 無理に売らず処分も検討する |
| 壊れた家電 | トラブルになりやすい | ジャンク品と明記し、状態を詳しく書く |
メルカリで売る前に確認すべきこと
出品前に、まず禁止されている商品ではないか確認してください。
医薬品、たばこ、金券類、危険物、個人情報を含むものなどは注意が必要です。
また、偽物や正規品と確認できないブランド品も出品してはいけません。
「これ売れるかも」と思っても、ルール違反になると削除や利用制限の可能性があります。
迷ったら出品しない方がいいもの
・薬やサプリに見えるもの
・金券、ギフト券、チケット類
・個人情報が残っている書類や端末
・安全性に不安がある電化製品
・本物と証明できないブランド品
家の中で売れるものを探す順番
何から出品すればいいかわからない人は、次の順番で探すのがおすすめです。
まずは小さくて軽いものから始めましょう。
送料が安く、梱包もしやすいため、初心者でも失敗しにくいです。
売れるものを探す順番
1. コスメポーチの中を確認する
2. 洗面台や収納棚の未使用品を見る
3. 子ども服やベビー用品を仕分ける
4. 文房具や趣味用品をまとめる
5. 家電の付属品や説明書を探す
6. 空き箱や紙袋を確認する
最初から大型品に手を出すと、送料計算や梱包で疲れます。
まずは発送しやすい小物で取引に慣れるのがおすすめです。
売れやすい価格の決め方
価格は、感覚で決めるよりも相場を見て決める方が売れやすいです。
メルカリ内で同じ商品を検索し、「売り切れ」に絞って確認します。
出品中の価格ではなく、実際に売れた価格を見るのがポイントです。
早く売りたいなら、売り切れ相場より少し安めにします。
急がないなら、相場より少し高めに出して反応を見るのもありです。
価格設定の目安
・すぐ売りたい:売り切れ相場より5〜10%安くする
・普通に売りたい:売り切れ相場と同じくらいにする
・急がない:少し高めにして値下げ余地を残す
写真で売れ方は大きく変わる
メルカリでは、写真の印象でクリックされるかどうかが決まります。
暗い写真、ぼやけた写真、床に雑に置いた写真は避けましょう。
自然光の入る場所で、白い紙や布の上に置くと見やすくなります。
傷や汚れがある場合は、隠さず写真に載せることが大切です。
マイナス部分を見せると売れにくいと思うかもしれません。
しかし、購入後のクレームを防げるため、結果的に安心して買われやすくなります。
タイトルには検索される言葉を入れる
タイトルは、かわいい言葉より検索される言葉を優先しましょう。
ブランド名、商品名、サイズ、色、状態を入れると見つけてもらいやすくなります。
タイトルの型
ブランド名+商品名+サイズ+色+状態
例:ユニクロ キッズ パジャマ 100cm 長袖 恐竜柄
例:ディオール アイシャドウ ピンク系 残量多め 箱あり
例:iPhone13 ケース 透明 未使用 フィルム付き
「おしゃれ」「かわいい」だけでは検索に引っかかりにくいです。
購入者が検索しそうな言葉をそのまま入れましょう。
説明文は短くても正直に書く
説明文は長すぎる必要はありません。
ただし、購入者が不安に思う情報は必ず入れてください。
状態、購入時期、使用回数、サイズ、発送方法、注意点を書くだけで十分です。
説明文テンプレート
ご覧いただきありがとうございます。
こちらは〇〇です。
購入時期は〇年頃、使用回数は〇回ほどです。
目立つ傷や汚れはありませんが、自宅保管品です。
状態は写真でご確認ください。
水濡れ対策をして発送します。
中古品にご理解いただける方のみお願いいたします。
コスメなら残量、子ども服なら記名や毛玉、家電パーツなら動作確認を書きましょう。
この一手間で、購入後のトラブルをかなり減らせます。
売れない時にやるべき改善策
出品しても売れない場合、すぐに諦める必要はありません。
多くの場合、写真、価格、タイトルのどれかを直すだけで反応が変わります。
| 状況 | 原因 | やること |
|---|---|---|
| 閲覧数が少ない | 検索に出にくい | タイトルに商品名・ブランド名を入れる |
| いいねはあるが売れない | 価格で迷われている | 少し値下げするか説明文を補足する |
| コメントが来ない | 写真で判断できない | サイズや状態がわかる写真を追加する |
| 長期間売れない | 需要が弱い | まとめ売りや再出品を検討する |
メルカリで売るメリット
メルカリのメリットは、家にある不用品がお金に変わることです。
捨てる予定だったものでも、必要としている人に届く可能性があります。
特に小物は送料も抑えやすく、初心者でも始めやすいです。
また、相場を見ながら価格を決められるため、リサイクルショップより高く売れる場合もあります。
家の整理をしながらお小遣いになるのは大きな魅力です。
メルカリで売るデメリット
一方で、メルカリには手間もあります。
写真撮影、説明文作成、コメント対応、梱包、発送が必要です。
送料や手数料を考えずに出品すると、ほとんど利益が残らないこともあります。
また、状態説明が足りないとトラブルになる可能性もあります。
「高く売る」よりも「納得して買ってもらう」意識が大切です。
初心者はこの3つから始めるのがおすすめ
初めてメルカリに出品するなら、まずは小さくて軽いものがおすすめです。
具体的には、コスメ、未使用の消耗品、子ども服です。
この3つは写真を撮りやすく、送料も比較的抑えやすいです。
発送も封筒や小さな箱で済むため、負担が少なく始められます。
慣れてきたら、家電の付属品や趣味用品にも広げていきましょう。
まとめ:意外と売れるものは家の中に眠っている
メルカリで意外と売れるものは、高価なものばかりではありません。
むしろ、少量だけ試したいもの、廃盤で探されているもの、生活の中ですぐ使えるものが売れやすいです。
コスメ、消耗品、子ども服、空き箱、付属品、文房具などは、家の中に眠っている可能性があります。
ただし、出品禁止物や状態に不安があるものは避けるべきです。
売る前にはルールを確認し、写真と説明文で正直に状態を伝えましょう。
まずは今日、引き出し1つだけ整理してみてください。
「これは捨てるしかない」と思っていたものが、誰かにとっては探していたものかもしれません。

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