メルカリの売上金が失効したらどうなる?

メルカリ

こんにちは。Hibikiです。

今回は、メルカリの売上金について取り上げます。

メルカリでは売上が確定(計上)されてから180日が経過すると、その売上金は失効してしまいます。

そのため、売上金が失効してしまう前に振込申請を行ったり、ポイントを購入するなどの措置が必要となります。

ただ、もし売上金が失効してしまった場合はどうなるのでしょうか?

今回は、売上金が失効してしまった場合について解説いたします。

〈最初に〉売上金と残高の違い

本論に入る前に、まず理解しておくべきポイントがあります。

それは「売上金」と「残高」の違いです。

残高の場合は有効期限がないため失効することはなく、いつまでも保有しておくことが出来ます。

しかし、前者の売上金については、冒頭で説明した通り、180日を経過すると失効してしまうため注意が必要です。

失効を防ぐためには売上金を残高に変更すればよいわけですが、これは本人確認を行うことで自動的に変更されます。

私自身は既に本人確認を完了しているので、以下の通り、売上金は残高に変更されています。

売上金の有効期限は購入された商品によって異なるため、管理が難しいという方は本人確認を完了させて売上金を残高に変更しておくことをお勧めします。

ただ、メルカリに振込み先の口座を登録しておけば、有効期限が過ぎる前にメルカリ側が自動的に振り込んでくれます。

しかし、この救済措置も2回しか行われないため、3回目以降は自動振込が行われず、売上金は失効してしまいます。

また、「売上金<振込手数料(200円)」だった場合も自動振込は行われず、売上金は失効します。

ちなみに、売上金の振込みには手数料として1回あたり200円が差し引かれるため、商品が売れる度に振込申請をすると、毎回200円が手数料として徴収されてしまうことに注意が必要です。

メルカリの売上金が失効したらどうなる?

さて本題ですが、売上金が失効してしまうと、その売上金は利用できなくなってしまいます。

これは公式サイトで以下のように説明されています。

●売上金が失効してしまった

口座の登録がない場合やお持ちの売上金が振込手数料(200円)以下の場合、自動振込ができないため、売上金は失効いたします。
失効した売上金はご利用いただけません。

■「https://help.jp.mercari.com/guide/articles/480/」より引用

通常であれば、売上金が失効しないようにメルカリ側でも救済措置が用意されています。

しかし、利用者の中には振込先の口座すら登録していない人間もいるため、こうした場合は救済措置が行われることなく売上金が失効してしまいます。

Twitterでは売上金が失効してしまった人間が複数確認されています。

確かに、メルカリの公式サイトでは一度失効してしまった売上金は利用することが出来なくなります。

ただ、このようなケースでも最初から諦める必要はありません。

というのも、今回の場合でもメルカリでは最後の救済措置が用意されているからです。

それがメルカリ事務局に直接問い合わせることで、特例として失効した売上金を復旧してくれることがあるからです。

これはメルカリの公式サイトには明記されていませんが、実際に失効した売上金を復旧してくれたという事例が報告されています。

この方法であれば、たとえ失効してしまった売上金でも特別措置として復旧してくれる可能性があります。

しかし、これは公式サイトにも明記されていない措置であるため、特例中の特例であることに留意すべきです。

恐らく、初めて売上金を失効してしまった利用者限定でこの特例措置を講じていると思われます。

そのため、2回目以降の失効については、たとえ直接問い合わせても売上金を復旧してくれる可能性は低いと思われます。

売上金に有効期限が付与されているということに不満を抱く利用者は多いと思いますが、それでも期限内に振込申請などをしなかった本人に大きな過失があります。

また、メルカリでは有効期限が迫っている売上金については事前にメールで通知してくれているのです。

こうした措置をメルカリ側がしてくれているにも拘わらず、それらに気づかずに売上金が失効したとしても、それはやはり利用者本人の落ち度としか言えません。

このような事態を避けるためにも、本人確認を完了させて売上金を残高に変更しておくことを強くお勧めします。

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