メルカリ:全額補償サポートの上限は?商品はどうなる?

メルカリ

こんにちは。Hibikiです。

今回は、メルカリの「全額補償サポートプログラム」について取り上げます。

メルカリでは不正ユーザーの徹底排除に加えて、不正の被害に遭った被害者への補償を強化するため、全額補償サポートを導入しました。

一体、全額補償サポートではどの金額までの商品が補償されるのでしょうか?

また、同サポートが適用された場合、発送した商品はどうなるのでしょうか?

今回は、全額補償サポートプログラムの運用について解説いたします。

メルカリ全額補償サポートの上限はいくら?

全額補償サポートプログラムで最も気になるのは補償金額ではないでしょうか?

そこで、補償の対象となる金額について調べたところ、メルカリの公式サイトより以下の事実が確認されたのです。

全額補償サポートの補償範囲は以下のとおりです。上限金額はありません。

出品者:販売利益
購入者:支払い代金(※割引クーポン利用分は除く)

■「https://help.jp.mercari.com/guide/articles/2013/」より引用

上記の通り、同サポートでは補償される金額の上限は設定されていません。

そのため、100万円の損害が出たとしても、同サポートが適用されれば全額が手元に返って来ることになります。

ただ、全額補償サポートが適用されるためには以下の条件を全て満たす必要があるため注意が必要です。

●アプリでかんたん本人確認(eKYC)を実施している

●配送方法に「メルカリ便」をご利用されている

●配達完了日の翌日から14日以内に事務局へお問い合わせをしている

●「出品者ガイドライン」または「購入者ガイドライン」を守り正しくご利用いただいている

●過去の取引を含め、「ルールとマナー」および「利用規約」を守り正しくご利用いただいている

上記5つの条件を全て満たした場合のみ全額補償サポートは適用されますが、最後の条件は特に注意が必要です。

というのも、今回の取引では何も問題がなかったとしても、過去のルール違反やマナー違反が確認された場合、サポートの対象外になる恐れがあるからです。

そのため、当然ではありますが、メルカリを利用する際は常にルールとマナーを遵守し、健全な利用者であることに努めて下さい。

商品はどうなる?

全額補償サポートが適用された場合、商品の処遇はどうなるのでしょうか?

商品に問題があった場合、まずはメルカリ事務局に相談し、指示を仰ぐことになります。

もし話し合いでの解決が望めない時はメルカリ事務局が問題に介入し、全額補償サポートの提案をしてくれるはずです。

この場合、購入者はメルカリが指摘した「商品回収センター」に商品を発送します。

ここで商品のチェックが行われ、全額補償サポートの適用範囲だと判断された場合、出品者および購入者にお金が支払われます。

これにより出品者は売上金が振り込まれ、購入者には支払った商品代金が返金されるというわけです。

ただ、気になるのは回収された商品の行方です。

メルカリの公式サイトでは回収された商品の処遇については明記されていないため、正確な情報は確認されていません。

しかし、常識的に考えて、回収された商品はメルカリ側で破棄される可能性が高いと思われます。

もし回収した商品を出品者の元に返送してしまうと、出品者は商品と売上金を確保することが出来てしまうため、購入者への対応と比較して著しく公平性を欠くことになります。

また、全額補償サポートが適用されたということは商品に何らかの問題があったということになります。

問題のあった商品を出品者に返送してしまうと、その商品が再び出品される恐れがあります。

こうした事態を未然に防ぐために、一度回収された商品はメルカリ側で廃棄されると考えていいでしょう。

ちなみに、購入者が商品を回収センターに発送しなかった場合、メルカリ事務局の方で取引を自動的(強制的)に完了させます。

この場合、商品は購入者の手元に残ったままで、出品者に商品代金が振り込まれることになります。

当然、購入者への補償は行われないため、このケースでは通常の取引がメルカリ事務局の判断で強制終了した形となります。

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